1.わざか２ミリ

厚さわずか２ミリという薄い仕上げとなっているため、ジャケットの内ポケットにいれも

表に響きません。薄くても張りがあり、しっかりとした質感があり、三田レザーならではの商品です。

 

2.【高品質レザー100%】兵庫県のブランド牛「三田レザー」の特徴

高級感
使われるブランド牛「三田レザー」の高品質な革が艶やかで光沢感のある見た目を作り出しています。

丈夫でありながら超軽量
重厚感がある見た目とは裏腹に、ポーチ本体の重さは213グラム。短くて細い缶コーヒー（190グラム入り）と同じくらいの重さ。

三田レザーは薄くても丈夫な特徴的なレザーだからこそ、非常に軽量に仕上げることが可能になっています。

ショルダーをすると肩が痛くなることがありますが、軽量にすることで極力身体への負担が少ない設計になっています。

 

●希少性の高い 三田牛とは

年間200頭しか飼育されていないことから、革製品の流通量も制限されます。

１つのアイテムモデルで製造できるのは流通に乗る牛と同じく最大200個までで、そのすべてにシリアル番号が入ります。

三田牛の個体識別番号とアイテムをリンクしているため、保証書には製品に使用した牛の個体識別番号が記載されています。

ここまでしっかり管理しているレザーはふたつとありません。

プレミアム感を味わって頂けるよう、商品裏面にさりげなくシリアル番号を刻印しています。

 

●職人一つ一つ手作りで作り上げるこだわり

革作家が、革の切り出しから制作を始めます。

三田市・三田牛への想いを込めて一点一点 丁寧に縫い上げていく細かな作業で作り上げられます。

●名刺入れ本体

・寸法：本体　　幅１１センチ　たて７センチ　（開いた状態：１１センチ×１４．２センチ）

・色：　ヌメ川

・素材：国産本革（三田レザー）

・生産国 ：日本

・そのほか：裏面にシリアル番号の刻印あり

 

レザー本来の風合いや、経年変化を感じることが出来るヌメ革で作った名刺入れ。
新規事業の立ち上げや、就職祝いなどに最適です。
使用の仕方、手入れの仕方で世界に一つしかない風合いに育ちます。

シンプルな構造の名刺入れ。

二つ折時の厚さも１センチ未満と薄く、スーツの内ポケットに入れても表に響かず、スマートに持ち運びできます。
二つ折時は110x70mm

 

三田牛は神戸牛、松坂牛のルーツとなった高級ブランド和牛です。
毎日のブラッシング、三田市の気温の低さから虫が少なく、表面の傷が少ないことが特徴的で、
きめ細かく、艶やかです。

この名刺入れは薄くて丈夫です。
名刺入れは収納重視のモデルもよく見かけますが、ビジネスの場では薄い名刺入れで数枚入れておくことが望ましいです。
たくさん入れている名刺いれを持っていると、整理ができていないというイメージを持たれてしまし、ビジネス相手に相応しく
ないと言われています。
この薄型名刺入れを使用し、ビジネスの機会を逃さないよう掴みましょう！

三田市では「三田牛」が特産品であると市民の多くの方が考えています。
また、年間に200頭しか飼育されておらず、市民も滅多に口にする機会が少ないほどです。
これまで価値もなく他の皮と同じように革製品へと加工されていましたが、三田市の新たな特産品にすべく「三田レザー」と名付け、商品製作をしています。
限定２００個のみの受付で、シリアル番号を刻印したプレミアムな一品です。

三田レザー製の持ち運びに便利な携帯用ミニくつべら

ブラック、ネイビー、ヌメ革の３色からお選び頂けます。

 

現在準備中です。